沖縄に行ったら必ず食べたいソウルフードのひとつとも言われるタコス。
そんなタコスのおすすめ店を聞かれたら必ず、紹介していたのがブルーエントランスキッチン(BLUE ENTRANCE KITCHEN)だ。
そんなブルーエントランスキッチンが昨年、横須賀に進出したと思いきや、気付けば中目黒にオープンし連日、大行列になっています!
そんな、ブルーエントランスキッチンの沖縄の本店を紹介します。
沖縄に来たら一度は行きたいお店だよね!オシャレな店内と具沢山で食べ応えのある、タコスが印象的!!
ブルーエントランスキッチンのタコスは美味しい?
沖縄発で横須賀、中目黒へと進出をしてきたブルーエントランスキッチンですが本当に美味しいの?
インスタでバズっただけじゃないの?
そう思われる方もいるのではないでしょうか?
僕自身、関東にブルーエントランスキッチンが進出してくる前から、沖縄のお店に何度か訪れたことがあり、味、店内のオシャレさ全てを加味しておすすめできるお店です。
私自身お店を知ったきっかけが、比謝川でサップの体験をした際に、インストラクターをしてくださった、地元のお姉さんが最近行っておすすめのお店として教えてくれたのがブルーエントランスキッチンでした。
初来店の時の衝撃が今でも忘れられません。
コンクリートでお洒落な雰囲気の店内で想像を遥かに超えるボリュームのタコスが提供され衝撃を受けました。
味もめちゃくちゃ美味しく満足感が高いお店です。
ブルーエントランスキッチンでおすすめのメニューは?
ブルーエントランスキッチンでこれまで食べたタコスの中で個人的におすすめの3種類を紹介します。
一番おすすめなのが、写真左のサウスアフリカンです!
見ての通りガッツリチーズが掛かっておりかなりヘビーな逸品!
ただ、ガッツリ食べたい男性や味の濃いタコスが好きな人にはおすすめ!
次におすすめなのがBEKビーフステーキでこちらもとても美味しい。
大きめのカットステーキが入っておりこちらも食べ応え抜群!!
3つ目におすすめしたいのがガーリックシュリンプです。
パンチの効いたガーリックが空腹の胃に染みて最高のタコスでした。
どのメニューも美味しいので2ピースのコンボで複数の味を楽しむのがオススメです!
コンボを注文するとカーリーポテトがついてきてこれもまた美味しいのです!!
沢山のポテトも美味しすぎてペロリと食べられてしまいます。
また、モチモチで分厚い生地に収まりきらないほどの具材が乗ったタコスは満足感が高く沖縄に訪れた際には必ず行ってほしいお店です。
ブルーエントランスキッチンはどこにあるの?
ブルーエントランスキッチンは恩納村にあります。
駐車場がお店から少し遠いので来店前に確認しておく必要があります!
店名 | Blue Entrance Kitchen(ブルーエントランスキッチン) |
住所 | 沖縄県国頭郡恩納村前兼久32-1 |
営業時間 | 11:00〜16:00 17:00〜21:00 |
電話番号 | – |
価格 | 1000円〜2000円 |
備考 | 駐車場が店の前ではない。 カード、QRコード決済可能。 |
ブルーエントランスキッチンはどんなお客さんが多い?
ブルーエントランスキッチンには観光客、外国人のお客さんが多い印象です。
多国籍な客層ですが、店員さんの多くが英語もペラペラで外国人の方でも快適に過ごすことができています。
ランチタイムは満席には店内、テラス席ともに満席になっていることがほとんどです。
目の前には海が広がっており、目の前の漁港からはダイビングやシュノーケリングの人気スポットである、青の洞窟に向かう船が出航するそうです。
ブルーエントランスキッチンという名前も青の洞窟への入り口(エントランス)というところからきているそうです。
ブルーエントランスキッチンに行く際に注意すべきこととは?
ブルーエントランスキッチンに来店する際に注意しておきたいことは駐車場です。
ブルーエントランスキッチンには目の前に駐車場がないです。
ただ、ブルーエントランスキッチン専用の駐車場が少し離れたところに用意されているので事前に調べてから来店することをおすすめします。
お店の目の前についてから引き返す人がかなり多いので駐車場には注意が必要です!
まとめ
今回は、横須賀に続き中目黒にも進出した沖縄発のタコス店をご紹介してきました!
沖縄から関東に進出してきているだけあり、莫大な人気を誇るブルーエントランスキッチン。
沖縄に訪れた際にはあのボリュームいっぱいのタコスをぜひ食べてみてほしいです。
最後までご覧いただきありがとうございます!
次回の記事でお会いしましょう!
コメント